2015年4月26日日曜日

ガットギター弦交換

ナイロン弦の交換。

前回の交換は1/7。四ヶ月経たないぐらい前ということに。
前回は、ヤマハのやす~いナイロン弦を使ってみたんだけど、交換した直後からなんとなく音がよくないなあと思ってて。
やっぱり安いなりの音かなと。

今回は、メディナ・アルティガスというメーカーの、
カンタータ630ミディアムテンション(set)というのを使ってみたよ。

メディナ・アルティガスは、アルゼンチンブエノスアイレスで1972年に創業したナイロン弦ギターの本場南米最大級の弦メーカーです。 材料は、全てアメリカやヨーロッパ産の最高級素材を使用しながら熟練職人が丁寧に製造しています。 カンタータは、 リッチでパワフルな音色で、南米をはじめヨーロッパでも多くのプレイヤーに愛用されています」だってさ。

3弦がナイロンではなくて、巻き弦のやつ。

3弦のナイロン弦は太くて、押さえづらいないとずっと思ってて。巻き弦のセットもあるの初めて知った。先週、新宿のヤマノ楽器(だったかな)で買っておいたのを今朝装着。

さっそく弾いてみると、ずこくいい。音が響く。ヤマハの安弦とは全然違う!
ギターの音は弦でまったく変わるものなんですねえ。

3弦は特に響いて、響きすぎて逆に違和感があるぐらいなんだけど。きっと慣れなのかなと。

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