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2014年4月1日火曜日

映画『ミッドナイト・ガイズ』

昨日、DVDで観たよ。

ワイン飲みながら観てたんだけど、途中、おかしくてワイン吹いちまったよ。
いい映画でした。おすすめです。

一晩のなかに、人生が凝縮されてました。
最後、ああいう行動に出るのは、トランクのなかの娘を助けて、景気がついちゃったっていうことなのかなあ。

2014年1月26日日曜日

映画 『ゼログラビティ』

今日は、朝起きて映画を観に出掛けたよ。川崎の109シネマズ。
映画『ゼログラビティ』をアイマックスで観るために。

映画館に行くことは、あんまり無くて、前回観たのはなんだったかしら。あ、そういえば六本木の小さい映画館に、芝居の公演をカメラ一本で撮ったビデオを観に行ったりしたな。あれはいつだったか。あと中野さんの甥の中野量太監督の映画『チチを撮りに』も観に行ったな。あれは新宿の駅の近くの映画館だった。

それにしても109シネマズ、すごいですな。朝から沢山の人が映画を観に来てるんだなあと。わざわざ日曜日じゃなくて、月曜日にでも行けばよかったかもと思ったけど、もう来てしまったので仕方ない。列に並んでチケット購入。席も真ん中付近はもうなくて、端っこのほう。
ふう、やっぱり平日に来るべきだった。ちゃんと予約して。

たまにしか映画館に来ないし、いつもは客の来ない芝居しか観てないから、慣れてないんだよね、こういうのに。


映画のほうはというと、素晴らしかったな。観に来てよかった。入場料が2200円。昨日の芝居が3000円。どっちが面白かった?正直いうと、こっちの映画のほうがずっと面白かったです。ごめんなさい。ま、比較できるもんじゃないと思うけどね。芝居には芝居のよさがあるわけで。


観終わった後、太ももが痛いことに気がついて。無意識に脚を踏ん張りながら観てたようです。なにしろ夢中でしたからね。
後半はもうずっと泣きながら観てました。

印象的だったのは、以下の場面。

コワルスキーが自らフックを解く。こういうのはもっと後半に出てくる場面なんじゃないの?いきなり過ぎてびっくりしました。潔い演出に震える。

ライアンが、神舟に必死に食らいつこうとする。もう、手に汗握りました。涙流しながら観ました。

宇宙船のなか、死を覚悟して、犬の鳴き声を真似る。もう涙が止まりません。

自ら死のうとするけど、コワルスキーの夢を観て、希望を取り戻す。燃料がなくなって絶望しているライアンの表情と希望を取り戻したライアンの表情がまったく違って、別人に見えるほど。ライティングの妙なんですかね。絶望のライアンはやつれて顔色悪い。希望のライアンはふっくらとして血色いい。

ライアンのその後の必死のもがきには、もうほんとうに感動。

地球に突入するときの、地球をバックにした火の玉の軍団が、素晴らしく美しく。

コワルスキーが助からなかったのは残念。


それにしても、ロシアの衛星爆破でこんな事故が起きて、そんでもって中国の衛星で救われるとはね。何かを暗示してるんですかね。

最後、中国の衛星が自然に地球の大気圏に突入していったのは、どういうわけ?

あと、原題は『 Gravity 』なんですね。邦題の『ゼログラビティ』は、正反対のような気も。
最後にライアンが大地にしっかり立つ、っていう意味もあるのかなあ、原題には。あるよね?




2013年12月14日土曜日

カホン到着 ~ 『Nowhere Boy』 を観ながら

昨日の深夜帰宅すると、予想通り、ゆうパックの不在連絡表が郵便受けに。
すぐにパソコンを起動して、再配達の手続き。今日の午前中に届けてもらうよう。午後からは外出するからね。

パソコン部屋でギターなんかを弾いていると、呼び鈴が聞こえないことがあるらしい。聞き逃すとまずいので、ずっと居間でテレビを観ていることに。
アマゾンで購入したけど、ずっと観ていなかった『 Nowhere Boy 』、ようやく観ました。
最期の場面、うるっと来たけど、呆気ない終わり方。

うーん。悪くはないけど、ぼくは『 Back Beat 』のほうが好きかなあ。ハンブルグ時代のときとかね、そういうのが楽しい。
『 Nowhere Boy 』のほうは、ジョン・レノンと叔母のミミと、実のお母さんのお話で。それはそれで感動的ではあったんだけど。
それにポール・マッカートニーとかジョージ・ハリスンとかがさ、なんとなあく、なんとなあくで。

で、観終わった頃に、呼び鈴が鳴って。おお、いいタイミング!

ずっと欲しかったカホンが到着。

TCAJ-HB
実物を見るのは始めて。結構大きい。
写真で観ると、赤がきついけど、実物はもっとダークな茶色です。

早速十分くらい叩いてみたよ。毎日叩いて、一年くらい続ければ、人前で演奏できるぐらいなるかしら。
来年の目標は出来たよ。カホンを毎日叩くこと。

来年は忙しいな。ギターの練習もしなくちゃならないし。大忙しだわ。



2013年7月8日月曜日

おれは何をやってるんだろう的な一日

今日はなにもやってない。

朝起きたのが9時くらいで、そのあとぼーっとして。

でもひとつ、重大な案件を処理したことは処理したのである。
自転車がずっとパンクしてて。自分で修理するんだけど、なんかもうチューブがだめらしくて、なんど修理してもすぐにパンク。もう面倒臭くなってながらく放置していたのだ。チューブの交換は自分では荷が重いなあと思っていて。
今日、意を決して近所の自転車屋へ。昔は無愛想だなあと思ってた自転車屋のおっさんも、歳をとってまるくなったようだ。穏やかな感じで会話ができた。
タイヤも磨り減ってるっていうんで、タイヤごと交換してもらった。後輪。よかった、よかった。また自転車でお買い物ができる。不便だったんだよなあ、自転車が使えなくて。
ふう、やれやれ。
そんなんなら、とっとと修理に出せってことですが、なかなか気持ちがそういう方向に行かなくて。

夕方、自転車に乗ってどこにか行きたかったけど。怪しい雲がもくもく出ているし。ニュース観たら、案の定都内でもゲリラ豪雨が。よかった、外に出なくて。

急に暑くなって、やる気がまったく出ないよね。

午後は『ブラス!』っていう映画を観たよ。ハードディスクに撮り貯めておいたやつ。撮った映画観ないと。ハードディスクがぱんぱんになってきた。
『ブラス!』は原題は『Brassed Off』っていうらしい。怒ってるぞ、みたいな意味らしい。邦題の『ブラス!』ってのは、芸がないんだかあるんだかわからないタイトルだね。

閉山が決まった炭鉱の人々。仕事がなくなって、楽団どころじゃないんだけど。最後にひと花咲かせよとばかりに、コンクールに出場する。

決勝戦での演奏が素晴らしいな。聞いて(観て)いると、涙がほろほろと。撮影では、実話の楽団の方々も出演して演奏していたらしい。
盛り上げ方がうまいよなあ。指揮者で楽団のリーダーのダニーが、持病で入院したりして。楽団は一時は解散ということになったけど、、、。

最初のほうでのやりとり。
ばかやろうとかなんとかけなされて、返事。
「ちがう、それ以下だ」って答える。
いいな、これ。盗ませてください。

なんだっけな、あの映画。『ブラス!』を観ながら、昔観た映画を思い出していた。なんだっけな。ミュージカルかなんかの学校のお話で、最初の舞台はなんかみんなばらばらなんだけど、卒業公演ではしっかりそろって魅せていた、みたいな話。でもあの映画は肝心の卒業公演がいまいちで。

それに比べれば『ブラス!』はいいな。途中の演奏なんかもよかったけど、最後の決勝戦での演奏が素晴らしくて。いい映画だ。消すのがもったいない。でも消さないと、テレビについてるハードディスクの空き容量が増えないんだよな。

何もしてないといいつつ、自転車も修理したし、撮りためてた映画もひとつ観ることができたし。よしとするか、、、。


芝居のほうはさ、いままでは勉強だと思って、なんでもかんでも観ることができるものは観たけど、もうそろそろやめようと思って。観たいものだけ観ることにしようかと。もう大体わかった、みたいな。ほんとに観たいものだけ観る。たまには冒険してもいいけど。あんまりしないように。
一週間に一回、多くて二回。それぐらいに抑えないと時間がいくらあっても足りない。とはいえ、今日はぼーっと過ごしてしまったんだけど。

2013年2月20日水曜日

映画『チチを撮りに』

やあ、みんな。まあちゃんだよ。

昨日は映画館に行ったよ。
珍しいな、映画館に行くなんて。
前回行ったのは、あれは去年の秋だったかなあ、『ワイルド7』を吉祥寺バウハウス(だったかな)で観たよ。
いま2月だから四ヶ月ぶりか。まあ、そんなに珍しいというほどでもないか。

『チチを撮りに』は、新宿武蔵野館でレイトショー。

監督は中野量太。
ずいぶん昔彼の撮った短編映画『ロケットパンチを君に』で、煙のエフェクトを担当したことがあるよ。しょぼいエフェクトでゴメンナサイっていう感じだったけど。

母と娘二人(二十歳と十七歳)の三人暮らし。
父親はまだ幼いときに女作って出て行ってしまった。
その父親の弟からの電話。
「兄貴が末期がんでもうだめらしい」
母に頼まれて、娘二人が見舞いに行くことに。
「父親の写真を撮ってこい」
「どうして」
「最後に笑ってやるんだ。ざまあみろって」

娘二人は父親の田舎へ。
でも、その日の朝に父親は亡くなって、、、

細かな伏線がいろいろと用意されていて、それが後で丁寧に回収されていく。
映像も雰囲気があっていい感じだった。

ぼくとしてはね、不満だったのは、外がいつも曇りだったんだよなあ。
青空だったらいいのにな~と思ってね。
最後のほうで、雲の切れ間から青空が見えるカットもあるんだけど、、、

それからタイトルの『チチを撮りに』。チチってのはもちろん父親のチチなんだけど。
乳房のチチを匂わす伏線(?)もある。でも乳房のほうの『チチ』は、ちゃんとは回収されてなくて。
うまい具合に引っかかってない。
その辺が不満でした。

あと、娘が二十歳なんだけど、幼すぎて。煙草を吸うシーンもあるから、絶対に二十歳以上じゃないとだめなんだろうけど。二十歳にしては、どうも幼くて。

いや、不満な点ばかり言ってるけど、面白いところもたくさんあったよ。
父親と女のあいだにできた子供(少年)というのが出てくるんだけど、面白かったし。
いや、ほんと。

アフターイベントのトークショーは観ずに、のりさんと映画館を出る。
軽く飲み。ぼくはすぐに帰宅。
でものりさんは、並木さんと荻窪のほうへ。
朝まで飲みになりそうだった。元気ですね。

2012年11月29日木曜日

俳優×監督=全力映画

吉祥寺バウスシアターで、表題のようなタイトルのイベントをやってたので観に行きました。
この映画館は、去年の秋に『ワイルド7』を観に行った以来。

4人の若手(?)監督の20分ちょっとの短編が4本上映されてました。

いちばん刺激的だったのは、『もはや ないもの』というタイトルの映画。
監督の名前は、三宅伸行。
歯型をつくる歯科技師の空想の物語。
映像もきれいで、たいへん面白く拝見しました。

ただちょっとなあと思ったのは、、、

歯科技師が、歯形を作った若い女性と偶然喫茶店で出会うことになるのですが、
その偶然の出会い方が、なんとなくいまいちかなあと、、、
どうして歯科技師がその喫茶店に入ったのか、はっきりしない。
あんなふうに喫茶店に入って、雑誌を読むようなタイプには見えないし、、、

それからもうひとつは、フランス料理ですかね。
別れ話を持ち出すときに、わざわざフレンチのレストラン予約するかね。
しないよなあ、、、

でも、そういうのは瑣末な問題でね。
映像とかアイディアとか、素晴らしいと思いました。
他の映画も見たいです。

あ、あともうひとつ。
タイトルがなんだかなあと、、、
見終わった後、タイトルなんだっけ?と思いましたです。


吉祥寺バウスシアターは、水曜日は割安で観られるんですね。
偶然、水曜日に行って、安かったんで、ラッキーと思ったでゴンス。


以前、リンクス東京という、演劇のイベントに行きました。
これは4劇団が、それぞれ20分の持ち時間で上演するというものでした。
『全力映画』は、それの映画版という感じでした。
20分だと、一発芸みたいなのでもできちゃうし、それはそれで面白い。
『冬の爆弾』という映画も、そういう感じだったかと。

イベントは金曜日(明日)まで、やってます。