2015年10月17日土曜日

卓球マイブーム

いま、わたくしのなかでは卓球が熱い!

あれはいつだったかな。九月の中旬くらいにアマゾンで卓球ラケットとラバーを購入。

ラケットはニッタクのアキュート。日本式ペンホルダー。どうしてアキュートを選んだのか。覚えてない。きっと値段かな。一番安いやつを選んだのかも。

それからラバーは、フレクストラの中。中とは厚さのことで、他には厚とか薄とか特厚とかいうのもあったりする。これもなんで選んだのか。覚えてないんだけど、きっと、レビューを読んで、初心者向きとか、扱いやすいとかそういう記事を読んだのだと思う。よく覚えてないけど、きっとそう。

ちなみに卓球ラケットといえば、すでにラケットにラバーが貼られているの(レジャー用っていうの?)しか、わたくし知りませんでした。ラケットとラバーが別になってて、自分で好きなのを選べるのを競技用呼ぶってのも、初めて知りました。

他にもラバーを貼るための接着剤とか必要らしいんだけど、ごちゃごちゃアマゾンで注文するのも面倒になって、卓球用品専門店に行ってみました。
最初は御徒町にある、スポーツジュエンってとこに行ってみました。家からだと行きやすかったので。でも卓球コーナーはあんまりなくて、なんかがっかり。ラケットも高いのしか置いてないような気が。

再度、検索。今度は高田馬場にある国際っていう卓球用品の専門店に行ってみました。ここは素晴しかったです。店員のおじさんが丁寧にいろいろ説明してくれしまた。ラケットやラバーもアマゾンで注文せず、ここで意見を聞きながら買えばよかったと。接着剤やピンポン玉、ラケットのカバーなど、必要そうな小物は一揃いここで購入。

10月の最初の日曜日、会社の同僚何人かと卓球会。田町のスポーツセンターでプレイ。こういう運動は久々だったせいか、翌日臀部の付近が痛かった。でも、楽しかったなあ。
卓球、結構人気あるようだ。 田町のスポーツセンターには、卓球台が18個あったと思うけど、大体埋まってたからなあ。

でも疑問がひとつ。わたくし、年のせいか、卓球といえば、日本式ペンと思い込んでいたけれども、実際に卓球場に行ってみると、ほとんどシェークハンドなのね。ぼく以外にペンを使ってる人を発見することは出来ませんでした。

うーん、シェークか。シェークねえ。シェークも使ってみたいなあ。

体育の日の連休中、高田馬場の国際では、オータムフェアってのをやってて、ラケット、ラバーが3割引。つい、ふらふらと行って、シェークハンドも買っちゃいました。

お店のひとに勧められたのが、リアロックス。カーボン、アラミド繊維などが挟み込まれていて、なんか知らんけどいいらしい。しかもスエーデン製。かっこいいわ。これに決めた。
ラバーは、こちらもお勧めされるままに、ニッタクのファスタークP-1(厚)を選びました。もう一枚は、粒高にしたいといったら、ウォーレスト(極薄)を選択してくれました。粒高だけど、扱いやすいらしい。

毎日家で壁打ちしてます。シェークのほうはプレー中に片手でくるっと反転させたりしたいので、その練習してます。まだうまく行かない。

ペンのほうも練習してます。こちらは、持ち方を自分で工夫。フォアとバックで持つ角度を変える練習なんかをしてます。

明日はまた、田町のスポーツセンターで実践!



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