2015年2月13日金曜日

将棋やめたい

将棋始めたのは、中学生のときかな。高校のときかな。覚えないけど。将棋の本、たくさん買ったな。それで定跡っていうの?覚えたけど。
でも相手が定跡通り指してくれなくてね。覚えてもそんなに役立たなかったな。

ま、そんなことは置いといて。
最近はインターネットで将棋指してる。将棋24ってとこにいくと、誰かが待ってて将棋を指せる。昔は人数制限とかがあって、入れないこともあったけど、回線が太くなったの?もうログインできないことはなくなった。
便利になったな。将棋を指したいときにおんなじくらいのレベルの人と指せて。

でも実は将棋やめたい。だって時間のムダのような気がして。単なる遊びで。遊びが悪いとはいわないけど、やっぱり無駄で。
将棋指す時間があったら、ギターの練習したり、歌つくったり、そういうことに費やしたい。

でもなんとなあく将棋24にいって指しちゃうんだよな。やめたいのにやめられない。将棋でもこうなんだから、ああいう薬とかは大変なんだろうな。ま、そんなものに手を出すことはないけどね。

とにくか将棋やめたい。でも指しちゃう。そういうのがもうずっと続いている。

でも、きのう事件があったんだよ。それを書きたくて。

将棋24では、勝つと自分の得点が増えて、負けると得点が減る仕組み。勝ち負けを繰り返すうちに、自然と自分のレベルの点数に落ち着く。
ぼくは大体1000点から1200点ぐらいの間を行ったり来たり。級でいうと、5級か4級ぐらい。
昨日もログインして、誰かいないかなあと捜していると、1600点ぐらいの人が挑戦してきたわけですよ。級で言えば一級か、あるいは初段。
そんな人が?きっとコテンパンやられちゃうな。
辞退しようかとも思ったけど、そんな人と指せるチャンスはそうないからね。
何事も経験。オッケーしましたよ。
結果。数分で見事にやられましたよ。がっかりする負け方。

あれ?ひょっとするとこれが原因で、将棋が嫌いになれるかも。なればいいな。これっきりもう将棋指さなくてもいい身体になれればいいな。


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