新潮 2009.2 号で読みました。
上演は観てません。
読解力がないのか、ぼくは野田秀樹の台本読んでも理解できないことが多いです。
というか、他の作家の台本を読んでも理解できないことが多いです。
イメージできないというか。
でも『パイパー』の物語は理解できました。
台詞でちゃんと説明されているので。
ああ、親切な台本だなあと。
以前、これも新潮 2011.3 号で『南へ』を読んだけど、
これもなんとなくピンと来なかった。
それに比べれば、『パイパー』はわかりやすかった。
しかしそれは言葉として理解しただけで、
舞台をイメージできたというわけではもろちんありません。
表題になっているパイパー自体がイメージできませんでした。
あと、パイプ状の宇宙船て?
その他、こまごましたこともいろいろ、、、
上演DVDが観たいなあ。
でも買うとしたら高いんだろうなあ。
買うわけにはいかないよなあ。
TUTAYAでレンタルしてればいいのになあ。
いや、でもしてないよなあ。
テレビでやらないかなあ。
でも2009年だから、もうテレビではやってるのかも。
見逃しちまったのか?
がっかり。
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