月曜日の昼間か。新宿のなんだっけ、そうそうシアターブラッツ。一階が100円ローソンのとこ。ビルの外壁が工事中で、シート被せられてた。
出演者がみんな若かった。
いまホームページ観たら、早稲田大学演劇倶楽部が母体なんだね。2009年旗揚ってことは、、、なんだ。よくわからんけど。
ダンスのシーンがあるんだけど、気持ち悪かったな。おれ、辛辣かな?遠慮なく悪口書いてるような気がする。いいのかな。まあ、いいや。
ダンスシーンなんだけど、みんな笑顔なんだよな。笑顔はいいんだけどさ。エアロビを思い出したな。あれもみんな笑顔でやってるんだけど、あれ、気持ち悪いよね。そんなに無理に満面の笑顔にならなくたってっていう。それと共通したものをダンスシーンに感じた。
それからコンバットシーンっていうの?鉄砲持って、撃ち合いの真似みたいなのしてた。そういうパフォーマンスも悪くはなかったよ。
でも、なーんか。心に響くものはなにもなかったな。台本も幼い感じがした。
上演後は、インプロジャムと称して、踊りのエチュードっていうのかな、そういうのやってた。いつもこういう練習をしているのかな。だとしたら、群像ダンスとか、コンバットシーンとかに走ってしまうのもわかる気がしたな。というか、そういうのがやりたいってことなんだろうな。
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