2013年11月17日日曜日

弦の交換 (酔ってチューニングしてはいけない)

昨日酔っ払って帰ってきて、ギターのチューニングしようとして、弦を切ってしまった。一弦だったと思う。巻き上げ過ぎた。簡単に切れちゃうのね。
酔ってたからさ。きゅいって無造作に巻いたら切れた。

でも、弦セットは3つばかり買っておいたから。
「用意がいいな」
自分を褒めながら、張り直し。張り直しはなんとか出来たんだけど、またチューニングの途中で切ってしまった。巻き上げ過ぎ。

「これは酔ってるのがいかんのだ」
そのまま寝ることに。

朝起きて、また張り替え。張り替えも二度目のせいか、前回よりきれいに張れた感じ。チューニングも慎重に。
いま終わったところ。
「よしよし、おつかれさま」

ギターについてるチューナーは、『A』とか『E』とかしか表示されない。これじゃあどのオクターブがわからんじゃないか。
だから最初のチューニングは、ハモニカを買うときに買ったチューナーを使った。
こちらは『A3』とか『E4』とか、数字が出るからね。わかりやすい。

一度合わせてしまえば、次回からは、『A』とか『E』とかの表示だけでいいんだけどね。
オクターブがわからなくて、弦を切っちゃう人も多いんだろうな。
自分だけじゃないはず。


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弦、張り替えたらさ、音が響くようになった。弾いてて楽しい。弦って大事だな。
指先もだんだん硬くなってきて、痛くならなくなってきたよ。

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